小鉢をひと工夫するだけで見栄えが良くなる【夏の料理 演出方法】

 
■ 当サイトをご覧の方々並びに全国の皆様におかれましては、お身体に十分注意していただきたく存じます。
 
【動画を見る】

【夏の簡単な盛りつけ】

今回は小鉢や先付けの見栄えが良くなる「夏の料理演出」をご紹介したいと思います。

また、大人数の宴会での利用方法も記事下部に掲載しておりますので参考にされてはいかがでしょうか。

夏の盛りつけ演出法

【関連動画】

【料理屋さん風】スーパーの刺身に季節感を出して料理を乾燥させない方法・Japanese food

簡単な小鉢のひと工夫する手順

【1】料理が小鉢の高さよりも上に出ないように盛りつけてください。

【2】次に、奉書紙や天紙を器よりも大きく切って上にのせてください。

■ そして、器にかぶせた紙が蓋になるように上から押さえてください。

器,ふた,紙蓋

※ 化粧ひもや装飾ゴムがあるときは、器の上から下に垂れさがった部分にはめて紙を固定してください。

紙蓋,かみぶた,小鉢

【3】最後に、蓋にした紙の上にかえでの葉を置くと夏の演出が楽しめます。

IMG_5122

↓↓↓

器,かえで,盛りつけ

※ 乾燥度が高い部屋の場合は霧吹きで水を吹きかけておくと、葉がうるおいます。

今回のポイント

今回の方法は紙を上からかぶせますので、小鉢は上下の太さが同じ寸胴型の丸いものを選ぶと作業がしやすいです。

■ 下が細くなっているものや半円型の器ですると、紙をかぶせたときに安定感が出ませんから、竹筒のような形の器が適しています。

大人数の宴会での利用方法

100名を超えるような宴会のときは、乾杯と同時に料理をお出しするのができない場合があり、お客様が来られる前にお膳を並べて、先に料理を配膳しておくことがあります。

そのような場合に、この方法を使うと蓋を取るまで何が盛りつけてあるかが見えませんので、乾杯のときにお出ししたのと同じように見て楽しんでいただけます。

そして、ほこりが器の中に入らず、料理が乾燥するのも防いでくれます。

今回の方法は刺身の乾燥を防いだり、温物の蓋がわりにも利用ができ、春は桜、秋は紅葉やいちょうなど、季節に応じて葉を入れ替えると四季の演出が楽しめますので参考にしてください。

【スーパーのお惣菜と100均の道具で季節の料理演出】Japanese food

【関連】

簡単な飾り切りを見る

野菜を使った七夕の盛りつけ飾り

刺身の盛りつけに役立つわさび台

野菜の飾り切りとコツ一覧

【参考】

夏の献立一覧を見る

今回は夏の料理演出をご紹介いたしました。

他の料理演出につきましては≫「季節の料理演出一覧」に掲載しておりますので参考にされてはいかがでしょうか。