沢庵漬け(たくあんづけ)の語源、由来【有力説3つ】料理の雑学、豆知識集

沢庵(たくあん)の語源

たくあん,沢庵漬け

今回は沢庵の語源から有名な説を3つご紹介したいと思いますので、和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。

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和食の雑学、料理用語集

■沢庵は生干しした大根を米ぬかと塩を混ぜた「床」に漬けたもので、日本の代表的な漬物です。

沢庵(たくあん)の語源、由来

沢庵には、さまざまないわれや語源がありますが、その中から3つの説をご紹介いたします。

沢庵和尚が考案 ①説

ひとつ目は、江戸時代初期の臨済宗の僧である沢庵和尚が考えて作ったという説。

沢庵和尚の墓石 ②説

ふたつ目は東京の品川、東海寺にある沢庵和尚の墓石が丸い石を置いただけのもので、この石が漬物の重しに似ていることからついたという説。

保存が転じて沢庵 ③説

そして、もうひとつは保存という意味でも使われる「たくわえ」という言葉が転じたという説。

■ 保存漬け⇒たくわえ漬け⇒たくあん漬け

このような3つの説が沢庵漬けの有力な説です。

保存期間を長くするには

沢庵を長期間保存する場合は、大根を生干しする期間を長くして、多いめの塩で塩漬けしてください。

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今回は、たくあんの語源をご紹介いたしました。

他の料理用語につきましては≫「料理の雑学、豆知識一覧」に掲載しておりますのでお役立ていただければ幸いです。

次回は違うメニューでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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