「 料理の語源、意味、由来 」一覧

 


錦糸玉子(きんしたまご)の意味とは【和食の料理用語集】

錦糸玉子(きんしたまご)とは、うす焼き玉子を細く切った状態のもので「織物」の錦糸に見立てることから、この名があります。また、金の糸に似ていることから「金糸玉子」ともいい、うす焼き玉子を細く切らずにシート状で使う場合は、金の紙に見立てることから「金紙玉子」と呼びます。※ 献立名で「錦紙玉子」の字を使うのは適していませんが、会席料理の名のつけ方や表現は自由で造語をつけることもありますので、この字をあてた場合でも間違いではありません。

刺身のつま【妻と褄の違い】つまの一種の剣(けん)とは

刺身の【つま】で使われる2つの字(妻と褄)が持つそれぞれの意味と細切りの添え野菜【剣(けん)】の詳しい内容をご紹介したいと思います。繊維を切った剣を横剣といって刺身に敷くことから敷きづまといい、繊維にそった場合は縦剣と呼び、こちらは立てて使うことから立てづまといいます。

寿司に添えるしょうがの甘酢漬け【がり】の語源、由来とは

今回は【がり】の語源をご紹介したいと思いますので、寿司調理や献立作成の参考にされてはいかがでしょうか。がりとは、寿司の口直しに添える、甘酢漬けにした「しょうが」のことで、お寿司屋さんが使う隠語のひとつです。■隠語(いんご)とは仲間内だけに通じる言葉をいいます。【名の語源】

刺身(さしみ)の語源、由来とは!和食の料理用語集【向付】

刺身(さしみ)とは、魚介類を生食する和食の代表的な料理で「なますの一種」に入り、さしみなますと呼ばれていました。そして、刺身の語源には、切り身にその魚のヒレを刺して盛りつけたという説と、切るという言葉を忌み嫌って「刺す」と言いかえた説の2つがあります。