和食のあわせ酢の意味5つ【土佐酢、ポン酢、加減酢、二杯酢、三杯酢】

 
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【和食のあわせ酢5つ】

土佐酢、ポン酢、加減酢、二杯酢、三杯酢

今回は酢の物を作るときに使う合わせ酢の種類や用語の意味、由来などをご紹介したいと思いますのでお役立てください。

酢の物用あわせ酢5種

土佐酢(とさず)

合わせ酢のひとつで、かつお節の旨味を加えた合わせ酢のことです。

土佐(とさ)とは

土佐(高知県)がかつお節の産地であることから、主にかつお節を使った料理に土佐という名が使われます。

その理由は、かつおが早春に南方から回遊してきて高知県付近に集まります。

この頃のかつおは、まだ脂肪分が少ないですから、かつお節の材料には適しています。

そのため高知県では良質のかつお節が多く作られており、この理由からかつお節を使う料理に「土佐」という名がつけられています。

土佐酢の割合

【万能合わせ酢】料理屋の作り方を簡単にしましたのでお役立ていただければ幸いです

ポン酢

柑橘類の果汁のことで、合わせポン酢の場合は主に醤油とダイダイの絞り汁で作ります。

そして、この名はオランダ語の柑橘類を表す「ポンス(pons)」という言葉に由来しています。

ポン酢の作り方と割合

加減酢(かげんず)

合わせ酢の一種で、生酢や食酢にだし汁や調味料を加えて味をやわらかくしたものです。

二杯酢(にはいず)

合わせ酢のひとつで、一般には酢と醤油を同量で作りますが、そのままで使うと塩味と酸味が強いですから、他の材料と合わせて使うことが多く、大根おろしとまぜて「おろし酢」にしたり、果物をすりおろしたものと合わせて「フルーツ酢」に仕立てます。

(調味料の割合比率)

醤油

三杯酢(さんばいず)

合わせ酢のひとつで、もともとは酢、醤油、酒(みりん)を合わせたものでしたが、現在は一般に酢に醤油、砂糖または、みりんを加えた甘味のある合わせ酢をさします。

(調味料の割合比率)

醤油
砂糖(みりん)

※ 二杯酢と三杯酢の醤油は、料理に使用する材料によって薄口と濃口を使い分けてください。

三杯酢を利用した酢の物用あわせ酢

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次回は違うメニューでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。