和食の基本マナー「箸の上手な使い方」嫌い箸13選

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和食の作法と基本マナー

箸の使い方【嫌い箸13選】

今回は、和食の基本マナーの「嫌い箸」と呼ばれる箸の使い方から日常でよく使用するものを12種類ご紹介したいと思いますので参考にしてください。

和食の作法と基本マナー、箸の使い方【嫌い箸13選】

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【五十音順】

うつりばし「移り箸」

食事をするときに、ご飯とおかずを交互に食べず、菜から菜へ箸を進めて食べることを「移り箸」といいます。

この嫌い手は箸の使い方として「不作法」とされ、本来、ご飯をひと口食べた後はおかずを食べ、再びご飯を食べてから違うおかずを食べるのがよいとされています。

また、このことを別名「菜の菜」ともいいます。

かきばし「掻き箸」

茶碗や食器を口にあてて、箸でかき込む食べ方を「かき箸」といいます。

さぐりばし「探り箸」

箸で汁物をかき混ぜて中身を探ることを「探り箸」といいます。

さしばし「刺し箸」

料理を箸で突き刺すことを「刺し箸」といいます。

そらばし「空箸、逸箸」

料理に箸をつけたあと、その料理を取らずに箸を引いて戻すことを「そら箸」といいます。

たたきばし「叩き箸」

箸で器をたたくことを「たたき箸」といいます。

なみだばし「涙箸」

つけ汁をつけた料理を口へ運ぶ際に、この汁を落としたり、箸から汁をしずくのように落とすことを「なみだ箸」いいます。

ねぶりばし「舐り箸」

箸を口の中に入れてなめる場合や、ついているものをなめることを「ねぶり箸」といいます。

はしなまり「箸なまり」

同じ料理ばかりをいつまでも食べていることで、別名「迷い箸」ともいいます。

まよいばし「迷い箸」

どの料理を食べようかと迷いながら、箸をあちこちと動かすことを「迷い箸」といいます。

また、別名「箸なまり」ともいいます。

もじばし「もじ箸」

嫌い箸のひとつで、器に盛られた料理を上から順に食べず、下からこじ起こして食べることです。

「ほじり箸」「こじ箸」「ひき箸」ともいいます。

よせばし「寄せ箸」

お膳の向こう側にある器を、手で取らずに箸先で手前に引いて動かすことを「寄せ箸」といいます。

わたしばし「渡し箸」

食器の上に箸を渡した状態で置くことを「渡し箸」といいます。

■ 今回はお箸の持ち方~和食の作法とマナー「嫌い箸」をご紹介いたしました。

この箸の持ち方は日本人にとって大変重要な事柄で、社員採用の際に基準として見ている会社もあるほどですから、食事をするときやお箸を持つ場合の参考にお役立てください。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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