
舌の根の乾かぬうち【料理の雑学、豆知識】食関連ことわざ集
舌の根の乾かぬうち(したのねのかわかぬうち)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
【日本料理の基礎から応用】和食の調理法やコツ、飾り切り手順など、料理作りに必要な要素をご紹介しております。料理の疑問解消や困ったときの参考にされてはいかがでしょうか。
舌の根の乾かぬうち(したのねのかわかぬうち)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
舌の剣は命を絶つ(したのつるぎはいのちをたつ)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集【類語】○ 口は禍の門(くちはわざわいのかど)
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集【類語】○ 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)○ 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
重箱の隅を楊枝でほじくる(じゅうばこのすみをようじでほじくる)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
升を以て石を量る(しょうをもってこくをはかる)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集「出典」淮南子(えなんじ)
汁を吸うても同罪(しるをすうてもどうざい)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
尻馬に乗る(しりうまにのる)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
食指が動く(しょくしがうごく)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集「出典」春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)
辛酸を嘗める(しんさんをなめる)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
水火の争い(すいかのあらそい)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
水中に火を求む(すいちゅうにひをもとむ)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集【類語】○ 木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)
水火を辞せず(すいかをじせず)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集【同じ意味】○ たとえ火の中水の中(たとえひのなかみずのなか)
粋が身を食う(すいがみをくう)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集【類語】○ 芸は身の仇(げいはみのあだ)
杯に孑孑がわく(さかずきにぼうふらがわく)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集【同じ意味】○ 衣食足りて栄辱を知る【反語】○ 渇しても盗泉の水を飲まず○ 武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)
石臼を楊枝にさす(いしうすをようじにさす)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集【類義語】○ 石臼を箸にさす。○ 石臼を楊枝にする。○ 石臼を針にさす。○ 石臼を針にする。
今回は羊かんの語源や意味をご紹介したいと思いますので、和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。料理用語集【和食の歴史】羊羹は「さお物菓子」と呼ばれる菓子のひとつで、あんに砂糖、寒天を加えて練り固めるものを練り羊羹、水羊羹といい、あんに砂糖、小麦粉、または葛粉を加えて蒸したものを蒸し羊羹といいます。
横箸(よこばし) 和食の料理用語集 横箸(よこばし)とは 嫌い箸のひとつで、2本の箸をそろえてスプーンのように持ち、料理をすくい上げる...
逆さ箸(さかさばし) 和食の料理用語集 逆さ箸(さかさばし)とは 嫌い箸のひとつで、箸の上下を逆さにして持ちかえ、口をつけた部分が料理...
握り箸(にぎりばし) 和食の料理用語集 握り箸(にぎりばし)とは 嫌い箸のひとつで、箸を握り込むようにして食べる動作のことです。 ...
海老切り(えびきり) 和食の料理用語集 海老切り(えびきり)とは さくら海老、しば海老、車海老などを蒸して裏ごしし、おぼろにしたものを...
献立名に使われる印籠(いんろう) 和食の料理用語集 印籠とは 印籠とは昔、武士が印判や朱肉、薬などを入れて腰に下げていた長方形の小さい...
紡錘(ぼうすい)の意味・料理の雑学、豆知識【和食の料理用語集】(ぼうすい)紡錘とは原料から糸をつむいで巻きとるときに使う用具のことで、紡錘形は円柱状で中央部が太く、両端に向けて少しずつ