かぶ釜の切り方手順とコツ,六方むきで器を作る野菜の飾り切り方法

 


秋~冬の飾り切り「かぶの器」

今回は魚のすり身や海老つみれ、ひき肉等を詰めて煮物や椀物に使うことが多い「かぶ釜」の切り方をご紹介したいと思いますので秋~冬の献立にお役立てください。

かぶの飾り切りとコツ

かぶの器を作る手順「六方釜」

【1】最初に、かぶの根の方を少し切り落として段がつかないよう皮をむいてください。

小かぶら1,六方

【2】次に、丸みをつけながら六角形になるようむき進めてください。

※ この皮をむく場合、ひと回り内側にある筋を残すと、火を通したあとも繊維がかたくて口に残ってしまいますので、厚めにむいてください。

小かぶら2,六方

「六方むきをしたかぶ」

小かぶら3,六方

■ 六方むきの詳しい方法につきましては≫「六方小芋のむき方手順」に掲載しております。

また、六角形に切る簡単な方法につきましては≫「きっこう椎茸」の切り方に掲載しておりますので参考にしてください。

【3】このあと、全体の1/4のところを切り落とし、葉のついている方を蓋にしてください。

小かぶら,六方釜1

↓↓↓

小かぶら,六方釜2

【4】そして、海老のすり身やひき肉を詰める穴をくり抜くと「かぶの六方釜」の完成です。

小かぶら,六方釜3

※ 大きいかぶを六方にむくと皮が厚くなり、できあがりが小さくなる場合は八方や十方に切ることもあります。

■ このあと、吸い物だしや八方だしなどで煮含めて煮物や椀物に仕立ててください。

⇒「吸い物だしの簡単な割合」へ

⇒「八方だしの作り方と割合4つ」へ

「盛りつけ例」

IMG_4862

注:包丁には十分注意して手をけがしないように仕上げてください。

【かぶの飾り切り関連】

菊花かぶの切り方①   ○菊花かぶ②

【参考】≫菊花かぶ①を漬ける甘酢の割合と作り方はこちらに掲載しております。

また、菊花かぶ②を煮る方法につきましては≫「菊花かぶを煮るときの作り方手順」に掲載しておりますので参考にしてください。

野菜の飾り切りとコツ一覧

⇒「簡単な飾り切り手順一覧」へ

⇒「刺身の盛りつけに役立つわさび台

■⇒「秋の料理、和食の献立一覧

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次回は違う飾り切りでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。