里芋の下ごしらえ飾り切り【六方小芋】むき方とポイント~野菜のむきもの

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里芋の飾り切り~六方小芋の詳しいむき方

今回は里芋を六方にむく場合の細かい手順とコツを写真を使って詳しくご紹介したいと思います。そして、この六方むきは里芋以外でもよく使うむき方で、和食では基本となり、同じむき方を応用して切り方を少しかえると「松茸芋 、鶴子小芋」も作れますのでお役立てください。

松茸芋のむき方 ⇒鶴子小芋のむき方

六方小芋の詳しいむき方~野菜の飾り切り~切り方手順

六方小芋のむき方手順とコツ

里芋,六方,小芋,六方剥き,ろっぽうむき

【1】

小芋を水洗いしたあと、芋の上下が平行になるように切り落としてください。

里芋,下ごしらえ

↓↓↓

里芋,下ごしらえ

【2】

次に、皮を芋の丸みに合わせてむいてください。

里芋,下ごしらえ

↓↓↓

里芋,下ごしらえ,こいも

「ポイントとコツ」

■ この六方むきのポイントは、包丁を途中で止めないようにして下までつるっと一気にむくことです。

そして、皮むきの途中で包丁を止めてしまうと芋に段ができ、煮物にしたあとも筋がついたような形が残ってしまいます。

里芋,下ごしらえ,こいも

皮を一気にむくときのコツと注意点

右手で包丁を持った場合、刃を切り進めながら左手の親指で芋を包丁の方に押し出すような感じでむくと無理なくむき切ることができます。

◇ 注 ◇

この左手を押し出すような感じで皮を一気にむく場合、刃に向かって親指が進んでいきますので、必ず包丁の刃から遠い、芋の下側を持つようにしてむいてください。

【3】

このあと、最初にむいた面の向こう側が平行になるようにして皮をむいてください。

里芋,下ごしらえ,こいも

「横から見た場合の小芋」

↓↓↓

小芋

【4】

そして、次の皮を先ほどと同じ要領で対面が平行になるようにむいてください。

里芋,下ごしらえ,こいも

【5】

最後に残っている皮を同様にしてむき、芋が六角形になるよう形をととのえると「里芋の六方むき(六方小芋)」が完成します。

里芋、六方、剥き、こいも、ろっぽうむき

■ 芋の皮をむいたあと、すぐに下ゆでする場合は米のとぎ汁を入れた鍋に浸けていくと、そのままゆでられ、少量の酢を加えた水の中に入れると、芋の変色が防げて色止めができます。

六方むきの注意点

芋を正六角形にしようとして形を気にし過ぎると、どんどん芋が小さくなって食べる部分がなくなりますので注意してください。

また、形をととのえるときに出る、外皮のついていない部分は水でさらしてぬめりを取ったあとに水分をよく切って油であげると、里芋チップス(せんべい)になり、揚げ物のあしらいにしたり、前菜や八寸に散らして盛りつけることができます。

注:包丁には十分注意して手をけがしないように仕上げてください。

【里芋の関連記事】

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里芋と油揚げの煮物~八方だしレシピ

「六方小芋の応用」

○⇒「里芋を松茸の形にむく方法

○⇒「鶴子小芋むき方手順とポイント

和食の飾り切り方法~関連

■⇒野菜の飾り切り一覧

○⇒和食の飾り切り~むきもの道具一覧

◎【次の切り方を見る⇒飾り切り一覧へ】

次回は違う飾り切りでお目にかかりたいと思います。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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