鶏の手羽先を使った【すっぽん煮の作り方手順】

 
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【手羽先のすっぽん煮】

今回は鶏の手羽先を150℃の油で下揚げしたあとに酒、醤油、砂糖、みりんでこってりと煮つめる「鼈煮(すっぽんに)」をご紹介したいと思いますので、煮物の献立や和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。

鶏肉の煮物レシピ

手羽先のすっぽん煮の作り方

【1】最初に、手羽先の皮を下に向けて先を約5㎜切り落とし、骨と骨の間に中ほどまでの切り込みを入れてください。

■ この工程は、身離れをよくして食べやすくするためのものです。

鶏の手羽先を煮物にするときの下ごしらえ

【2】次に、手羽先を150℃の油で約3分間、素揚げしてください。

注:手羽先を揚げるさいは高温の油でヤケドをしないように十分注意してください。

そして、肉をやわらかくするために中火で約1時間蒸してください。

蒸し器の蓋を開けるさいは高温の蒸気が一気に吹き出ますので、ヤケドには十分注意してください。

【3】このあと、煮汁を鍋に合わせて強火でひと煮立ちさせ、手羽先としょうがの薄切りを加えてください。

手羽先の煮物,すっぽん煮の煮汁

【煮汁の割合比率】

みりん
濃口醤油

【4】そして、強火のまま煮つめていき、煮汁の量が最初の1/3になったところで搾りしょうがを加えてください。

すっぽん煮はしょうがの香りをきかせるところが特徴です。

■ 酒の肴(さかな)として利用するときは、この段階で火を止め、さらに味を濃くする折り詰め弁当や惣菜として使う場合は、煮汁が少なくなるまで煮つめて照りとつやを出してください。

【盛りつけ例】

手羽先のすっぽん煮

焼き子芋の八方煮、結び人参

手羽先のすっぽん煮

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今回は、手羽先のすっぽん煮をご紹介いたしました。

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