和食案内人一覧

笠子(かさご)料理材料と四季の旬食材【和食の料理用語集】

【笠子(かさご)】カサゴとはフサカサゴ科の海魚で、近似種を含めてカサゴという場合もあり、体長は25㎝程度です。沿岸付近に棲むものの体色は赤みの少ない黒褐色で、深いところに生息するものは赤みが強い。口が大きく頭がゴツゴツしていて胸鰭(むなびれ)が張っており、頭部には多くのトゲがある。

鴨(かも)・鴨肉(かもにく)料理材料と四季の旬食材【和食の料理用語集】

【鴨(かも)はガンカモ科に属するカモ類の総称で、種類は約120種あり、生息域は極地を除く世界中に分布しています】姿が同科の鳥類のガンに似ているが、一般に体が小型で雌雄の羽色が異なる点で区別することができ、日本には秋に渡来し、各地の海岸、湖沼(こしょう)、河川など群棲(ぐんせい)して越冬する

普茶料理の献立の蔴腐とは?蔴腐(まふ)の意味を解説【和食の献立、料理用語集】

蔴腐(まふ)とは普茶料理(黄檗料理)で出される献立のひとつで、胡麻豆腐のことです。黄檗料理(おうばくりょうり)は普茶料理と同じものです。黄檗山萬福寺の開祖は、いんげん豆の語源とされる明の高僧の隠元禅師で、豆をもたらすと共に普茶料理も中国から伝えたといわれます。