うす焼き玉子がやぶれにくくなるコツ【簡単な方法】

【うす焼き玉子の簡単なコツ】

今回は、うす焼き玉子をやぶれにくくする簡単なコツをご紹介したいと思いますので、寿司調理や巻物料理の参考にされてはいかがでしょうか。

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玉子料理の作り方

うす焼き玉子を作るときのコツ

うす焼き玉子の強度を上げる場合は、溶き玉子に少量の塩を加えてください。

そうすると、何も加えずに焼いたときよりもやぶれにくくなります。

やぶれにくくなる理由

落とし玉子(ポーチドエッグ)を作る場合に塩や酢を少量加えた湯で加熱すると、玉子がちらばらずに作れて形良く仕上がります。

これは、塩が持つタンパク質の凝固作用を使った調理法で、うす焼き玉子を作る場合にも効果があります。

注意点2つ

落とし玉子(ポーチドエッグ)を作る場合に塩とを少量入れますが、焼くときに加えてしまうと反対に焼きにくくなりますので注意してください。

※ だし巻きの場合は、玉子の固まり方が悪くなって巻きにくくなります。

焼いた玉子が扱いやすくなる理由から塩をだし巻き用のたまご液に入れると、だし汁で旨味を加えてやわらかくしたものを、再度かたくすることになりますので「かたく仕上げる目的」がない場合は注意してください。

錦糸玉子(きんしたまご)とは、うす焼き玉子を細く切った状態のもので「織物」の錦糸に見立てることから、この名があります。また、金の糸に似ていることから「金糸玉子」ともいい、うす焼き玉子を細く切らずにシート状で使う場合は、金の紙に見立てることから「金紙玉子」と呼びます。※ 献立名で「錦紙玉子」の字を使うのは適していませんが、会席料理の名のつけ方や表現は自由で造語をつけることもありますので、この字をあてた場合でも間違いではありません。
【金紙玉子(きんしたまご)】今回は金紙玉子(きんしたまご)の意味をご紹介したいと思いますので、和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。金紙玉子(きんしたまご)とは、溶き玉子を薄く焼き上げたもので、金の紙に似ていることからこの名があります。

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今回は、うす焼き玉子のコツをご紹介いたしました。

他の焼き物関連につきましては≫「焼き物レシピ一覧」に掲載しておりますのでお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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