甘えびの刺身の【簡単なコツと注意点】

【刺身、向付】

今回は甘海老の皮をむいたあとの簡単な注意点をご紹介したいと思いますので、刺身や向付の参考にされてはいかがでしょうか。

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甘海老の刺身と簡単な注意点

刺身の手順と赤色を残すコツ

甘海老は胴体の殻をむき取ると刺身として盛りつけられますが、むいたあとに赤色を落とさないように注意する必要があります。

【皮をむいた甘海老】

甘えびの刺身の作り方,頭をつけた状態,造りの盛りつけとコツ

■ 甘海老は他の海老と違って写真の串先の赤い部分が非常にやわらかいため、殻をむいて布巾にのせたり、まな板の乾いたところに置くと、はがれ落ちてしまいます。

したがいまして、むいたあとはラップフィルムを広げたところに置いてください。

そうすると、赤い部分がきれいに残った状態で盛りつけられます。

甘えびの刺身,頭をつけた造りの盛りつけ

今回は生の甘えびを刺身にするときに添える「共わた醤油」をご紹介したいと思いますので向付の参考にされてはいかがでしょうか。刺身の手法とレシピ関連【甘えびの刺身と共わた醤油の作り方】①

■ 甘海老に卵がついている場合は、殻をむく前にはずして「立塩」と呼ばれる海水程度の食塩水でさっと洗ってください。

【甘海老の豆知識】

甘海老はタラバエビ科の小型種で「ほっこく赤えび」の別名があり、味が甘いことから一般には「甘えび」と呼ばれています。
また、色が鮮やかな赤色をしていることから「なんばんえび」とも呼ばれています。

【関連】

刺身の語源、由来とは!

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今回の注意点は、たいしたことではないようにも思われますが、厳しい親方やよく見ている先輩方には素早く注意をうけますので、参考にしていただければ幸いです。

次回は違うメニューでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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