無花果(いちじく)を湯むきする方法【きれいにむくコツ】

 


今回は、いちじくを湯むきするときのポイントをご紹介したいと思いますので和食調理にお役立てください。

食材の下ごしらえ方法

いちじくを湯むきするときのコツ

【1】鍋に熱湯を用意して、いちじくの軸を切り落としてください。

【2】次に、いちじくを穴あきのお玉にのせて静かに湯の中に入れてください。

【3】そして、5秒~10秒ていど湯に通したあと、冷水(氷みず)にとって、それ以上熱が入らないようにしてください。

【4】このあと、竹串や爪ようじのはらを使いながら傷がつかないよう丁寧に皮をむいてください。

いちじくを湯通しするときのコツ

湯通しの時間に幅をもたせてある理由は果実の熟し具合によるもので、完熟した実は短時間で皮がむけますが、熟し方が浅いものは少し長めに湯につけないとむきづらくなります。

逆に、湯通しが長すぎると今度は表面がやわらかくなりすぎて皮がむきづらくなりますので、最初は短めに湯に通して、むき終わるまで湯は捨てずにとっておいてください。

そして、冷水に落としたあと、湯通しがたりない場合は、もう一度その湯にいちじくを浸けていただくと皮がむきやすくなります。

また、それでもむきづらく、これ以上湯に通すと実に火が入りすぎる場合は、その部分を包丁で切り取るようにするときれいな形に仕上がります。

いちじくは水物以外にも先付け、蒸し物、焼き物、揚げ物と献立に幅広く使えて、胡麻との相性が良い食材ですので参考にされてはいかがでしょうか。

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和食調理にお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。