なす釜の作り方とコツ【丸なす、かもなすの飾り切り】

 


「野菜の飾り切り方法」

今回は丸なす、かもなす、米なす等を釜に切る手順をご紹介したいと思いますので、和食調理にお役立てください。

野菜の切り方、飾り切り

なす釜の作り方手順とコツ

【1】最初に、なすを半分に切り分けてください。

かもなす,加茂茄子img_5246

そして、端の部分を水平に切り落としてください。

かもなす,加茂茄子2img_5247

↓↓↓

かもなす,加茂茄子3img_5249

■ このとき切り分けた下部の皮が、なす釜の底になります。

【2】次に、大きい面の皮の内側、約1㎝の部分から、包丁を向こう側まで刺してください。

かもなす,加茂茄子4img_5251

そして、包丁を動かしながら、なすを1周まわして中を切りぬいてください。

かもなす,加茂茄子5img_5260

【3】このあと、なすを食べやすくするための切り込みを、皮目に浅く入れてください。

■この切り込みを時計の針の3時、6時、9時、12時の場所に入れておくと、食べるときに箸で割りやすくなります。

かもなす,加茂茄子6img_5262

【4】そして、なすを油で揚げて【1】で切り落とした皮を中に入れてください。

■ この皮を入れることで、やわらかくなった外側の形が丸くととのいます。

かもなす,加茂茄子,釜img_5270

そして、中の実も食べやすく切って、一緒に揚げてください。

【5】最後に【4】の中に揚げた実を盛りつけると「なす釜盛り」の完成です。

かもなす,加茂茄子,釜2img_5272

今回の手順は揚げだしを作るときに活用できますので参考にされてはいかがでしょうか。

【かもなすの調理例、揚げだし】

かもなす,加茂茄子,揚げ出汁,あげだしimg_5281

■⇒「天だしの割合はこちらです

注:包丁には十分注意して手をけがしないように仕上げてください。

【関連】

⇒「かもなす釜の作り方(縦方向)

かもなす釜,あげだし,揚げ出汁3img_5442

⇒「なすに早く火を通す、かくし包丁

かもなす,加茂茄子,田楽img_5289

⇒「なすを色よく煮る3つの方法とコツ

なす揚げ煮,茄子,オランダ煮

⇒「長なすの天ぷらを作るときの切り方

天ぷらなす,茄子,飾り切り

⇒「小なすの天ぷら、基本の切り方3つ

野菜の飾り切りとコツ一覧

⇒「簡単な飾り切り手順一覧」へ

⇒「刺身の盛りつけに役立つわさび台

⇒「揚げ物用つけ塩の作り方一覧

⇒「和食の揚げ物、献立集~料理一覧

⇒「揚げ物の語源、意味、由来50音一覧

次の切り方を見る⇒飾り切りのコツ一覧

次回は違う飾り切りでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。