
長月(ながつき)の意味【料理の雑学、豆知識】和食の料理用語集
長月(ながつき) 和食の料理用語集 長月(ながつき)とは 9月の別名で、日本料理の献立には9月ではなく「長月」と書くことが多いです。 ...
長月(ながつき) 和食の料理用語集 長月(ながつき)とは 9月の別名で、日本料理の献立には9月ではなく「長月」と書くことが多いです。 ...
流し物(ながしもの) 和食の料理用語集 流し物(ながしもの)とは 材料を寒天やゼラチンで冷やし固めたもので、煮こごり、滝川豆腐、羊羹(...
嘗め味噌(なめみそ) 和食の料理用語集 嘗め味噌(なめみそ)とは そのまま副食として用いられるみその総称です。 醸造の段階で味が...
鯛味噌(たいみそ)の意味 和食の料理用語集 鯛味噌とは なめみその一種で、鯛の身を加えて練り上げたものです。 ≫「なめみそ」とは...
対比効果(たいひこうか) 和食の料理用語集 対比効果(たいひこうか)とは あん、汁粉などに少量の塩、または醤油を加えると甘味が強められ...
春が旬の魚【鯛(たい)】 和食の料理用語集 鯛(たい) 鯛は春が旬の魚で産卵のために旨味を蓄えたものが色、姿ともよく「桜鯛」と呼ばれて...
物相(もっそう) 和食の料理用語集 物相(もっそう)とは ① 押し枠の一種で、古くは飯を等分に盛りつける道具をいい、囚人に与える食事...
烏賊霰(いかあられ) 和食の料理用語集 烏賊霰(いかあられ)とは 薄片状にしたするめを水あめを入れた煮汁などで煮た「佃煮(つくだに)」...
烏賊(いか) 和食の料理用語集 烏賊(いか) 軟体動物の中で最も進化したとされる頭足類に属した十腕目の総称です。 10本のうち2...
筒抜き(つつぬき) 和食の料理用語集 筒抜き(つつぬき)とは 魚の内臓の取り出し方のひとつで、壷抜き、または鰓抜き(えらぬき)ともいい...
面水(つらみず) 和食の料理用語集 面水(つらみず)とは ゆで上げた直後の蕎麦(そば)にかける冷水のことで、片手おけで3~4杯をまんべ...
料理の雑学、豆知識 和食の料理用語集 水膾(みずなます)とは なめろうなどの沖なますの水けを多くし、みそ汁状にしたもので、漁師が船上で...
撮み胡麻(つまみごま) 和食の料理用語集 撮み胡麻(つまみごま)とは いり胡麻を指先でひねりつぶして香りを出したもので、吸い物の香りと...
強霜(つよじも) 和食の料理用語集 強霜(つよじも)とは やや強めにした霜降り(しもふり)のことです。 霜降りは湯に通す時間で食...
艶出し(つやだし) 和食の料理用語集 艶出し(つやだし)とは 料理が栄えるように艶のあるものに仕上げることで、煮汁を煮つめたり、卵黄や...
撮み(つまみ) 和食の料理用語集 撮み(つまみ)とは 酒に添えて出す簡単な食品のことです。 【関連】 ≫和食の献立、料...
嫌い箸(きらいばし) 和食の料理用語集 菜の菜(さいのさい・なのな)とは ご飯とおかずを交互に食べずに菜から菜へ箸を進めることをいい、...
ボーロとは焼き菓子のひとつで、小麦粉に砂糖や卵などを加えて丸く焼いたものをいい、代表的な製品に「えいせいボーロ」や「そばボーロ」があります。【名の語源と意味】16世紀にポルトガル人から伝えられた南蛮菓子といわれており、ボーロには「菓子」という意味があります。
あしらい箱 和食の料理用語集 あしらい箱とは ステンレス製のふた付きの長いバットの中に、小さな角バットを3~4個はめ込んで並べた調理道...
妻桶(つまおけ) 和食の料理用語集 妻桶(つまおけ)とは 刺身の妻を入れておく小判型の桶(おけ)のことです。 今日では妻桶を使う...
潰し餡(つぶしあん) 和食の料理用語集 潰し餡(つぶしあん)とは 小豆などを使った「あん」の種類のひとつです。あんのことです。 ...
汁缶(つゆかん) 和食の料理用語集 汁缶(つゆかん)とは つゆを入れる金属製の容器のことで、出前や仕出し料理に用い、別名を「吸い缶」と...
露打ち(つゆうち) 和食の料理用語集 露打ち(つゆうち)とは 懐石料理や会席膳で夏季に清涼感を出すため、ぬらした茶筅(ちゃせん)をひと...
爪昆布(つめこぶ) 和食の料理用語集 爪昆布(つめこぶ)とは おぼろ昆布、とろろ昆布などを専用の包丁でうすく削ったときに残る昆布の葉元...