レモン釜の作り方,簡単な飾り切り【刺身,酢の物に役立つ小鉢】

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レモンで器を作る【果物の飾り切り方法】

今回はレモンを使った簡単な小鉢(レモン釜)の作り方手順をご紹介したいと思います。

このレモン釜は先付け、和え物、酢の物、小鉢、刺身の大皿盛りなど用途が広く、見栄えが良くなりますので、盛りつけにお役立てください。

レモンの飾り切り、果物の切り方

レモン釜,あじなんばん漬け,れもんIMG_4827

レモン釜の簡単な作り方手順

【1】まず、レモン釜を置いたときに、底になる部分を約1㎜切り落としてください。

これは盛りつけた際にレモンが転がらないよう安定させるためで、切り過ぎてしまうと、あとで中をくり抜いたときに穴が開いてしまう恐れがありますので注意してください。

レモン,釜,飾り切り

【2】そして、レモンを横から見たときの中心部に向かって、左右からV字の切り込みを入れて上部を切り離してください。

■ この切り離した部分が盛りつけたときにレモン釜の蓋になります。

やり直し,れもん,レモン釜,飾り切り

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やり直し,れもん,レモン釜

【3】このあと、果肉をくり抜きやすくするための切り込みを皮との間に包丁の刃先で浅く1周入れてください。

やり直し,れもん,レモン釜

【4】そして、スプーンやくり抜きなどで中の果肉をはがすように取り出してください。

■ このとき力を入れ過ぎてしまうと、外側の皮に傷がついて裂けたり、ちぎれたりすることがありますので、ゆっくりと優しくはがすように取ってください。

やり直し,れもん,レモン釜

【5】最後にスプーンでは残ってしまう薄皮を手で取り除き、形をととのえると「レモン釜」の完成です。

やり直し,れもん,レモン釜

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やり直し,れもん,レモン釜,飾り切り

レモン釜を作るときのコツ

蓋になる部分をV字に切り取る理由

■:【2】の工程で蓋になる部分を水平に切る方法もありますが、上部をV字に切り取ると盛りつけたときに安定し、酢の物や刺身を盛りつけたときには果汁を使うことが多いですから、そのような場合にレモンが持ちやすいので簡単に絞れます。

やり直し,れもん,レモン釜

果肉をくり抜く際の注意点

■:【4】の工程で果肉をくり抜く場合、下写真の箸先部に穴が開く恐れがありますので、最初に底を切り取る【1】の工程で切り過ぎないようにしてください。

やり直し,れもん,レモン釜

注:包丁には十分注意して手をけがしないように仕上げてください。

今回は簡単なレモン釜をご紹介いたしました。

他に、半月レモン輪切りレモンの切り方もご紹介しておりますので、参考にしてください。

前盛りに役立つ半月レモンの切り方

レモンの飾り切り~花むきの切り方

【関連】⇒「果物の飾り切り一覧

【参考】⇒「酢の物の合わせ酢、割合一覧

野菜の飾り切り手順一覧

和食の飾り切り、むきもの道具一覧

◎【次の切り方を見る⇒手順とコツ一覧へ】

次回は違う飾り切りでお目にかかりたいと思います。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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