【陰と陽(いんとよう)】
和食の料理用語集
陰と陽(いんとよう)
和包丁には裏と表があり、それに伴って切り上がった食材にも陰と陽が生まれます。
その食材の面が包丁の表に当たって切られたものを陽の形、裏が当たったものを陰の形といいます。
■ 陰と陽の詳しい内容につきましては≫「日本人がお茶碗を持って食べる理由、和食の決まり事」に掲載しておりますので参考にされてはいかがでしょうか。
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