【頭の体操】
料理の雑学、豆知識
食材や飲食などに関連したことわざ集
渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)の意味
■ どんなに困っていても不正はしないということ。
孔子(こうし)が「盗泉」の前を通りかかったとき、盗人の泉とは名が悪いといって、のどの渇きを覚えていたのに、その水を飲まなかったという故事による言葉です。
「出典」周書
○ 武士は食わねど高楊枝(たかようじ)
○ 衣食足りて栄辱を知る(いしょくたりてえいじょくをしる)
【関連】
【あ段~わ段】
【参考】
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