あんこうの山しょう焼き【作り方手順と漬けだれ割合】

 
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あんこうの山しょう焼き

今回は、あんこうの身を醤油だれに15分間つけて粉山しょうで仕上げる「焼き物レシピ」をご紹介したいと思いますので、冬の献立作成や和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。

あんこうの山しょう焼きレシピ【作り方と醤油だれの割合】

下処理の工程

【1】最初に、大きめのひと口だいに切った「あんこう」の上身と骨付き肉に、うす塩をまぶして約30分間おいてください。

魚や鶏肉の骨、内臓などの不可食部を取りのぞいて、そのまま調理して食べられる状態に処理した身のことをいいます。また、同じ漢字を書く上身(うわみ)とは混同されやすいですが、こちらは魚を盛りつけるさいに頭を左にして腹を手前に向けると、中骨を挟んで左側の身が上になります。この状態から左側の身が上身(うわみ)となり、右側の身は下身(したみ)という呼び方をします。

あんこうに下味をつける工程

【2】次に、あんこうをしょうがのしぼり汁を加えた醤油だれに約15分間つけてください。

■ あんこうをつけるときに白ねぎを一緒に加えると、ねぎの香りがつき「あしらい」として使えます。

あんこうのつけ焼き,焼き物の下ごしらえ,焼きだれとつけだれ

あしらいとは、器に盛りつけた料理を一層引き立てる目的で添える「野菜類や花」などの総称です。また「あしらう」という言葉には、とり合わせるといった意味があり、季節の葉を料理にあしらう、飾りに花をあしらう等の使い方をします。【関連】和食の飾り切り手順一覧 ■≫食材の下処理方法一覧を見る

つけだれの簡単割合

みりん
うす口、または濃口醤油
しょうがのしぼり汁 適量

■ しょうがは、おろしたものをそのまま加えても大丈夫ですが、焼いた身の表面につきますので、献立に合わせてそれぞれを使い分けてください。

そして、前日に仕込んでおく場合や長時間つけるときは、酒の分量を3~4に増やしてください。

火を通す工程

【3】つけだれから取り出したあんこうと白ねぎの余分なたれをふき取って炭火、または焼き台(グリル)で火を通し、仕上げに粉山しょうを振りかけると完成です。

あんこうのさんしょう焼き,冬の焼き物の献立

あしらいのさつま芋はシロップで煮た芋の表面を乾かす程度に焼いてから、はけでうすく卵白を塗り、ごま塩を振りかけてあぶったものです。

さつま芋の蜜煮の作り方と割合

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【関連】

この下処理をしておくと、食べながら骨を取らずに済みますので手が汚れず、女性の方でも残されることが少なくなります。また、骨をくわえてヒレを引っ張り、煮汁で口もとをヤケドをする心配もなくなりますので参考にされてはいかがでしょうか。
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