和食の調理道具
銀杏割り(ぎんなんわり)とは
ペンチに似た形をした調理道具で、銀杏の殻を割るときに使います。
銀杏割りの特徴
銀杏を挟む部分が完全に閉じるのを防ぐために、持ち手の中程に止め金がついています。
したがいまして、ある程度の力を加えて銀杏を挟んだ場合でも必要以上に殻が割れることがなく、実に傷がつかないように作られています。
【関連】
【参考】
今回は銀杏割りをご紹介いたしました。
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次回は違うメニューでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。