陰と陽(いんとよう)【和食の料理用語集】

 
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【陰と陽(いんとよう)】

和食の料理用語集

陰と陽(いんとよう)

和包丁には裏と表があり、それに伴って切り上がった食材にも陰と陽が生まれます。

その食材の面が包丁の表に当たって切られたものを陽の形、裏が当たったものを陰の形といいます。

■ 陰と陽の詳しい内容につきましては≫「日本人がお茶碗を持って食べる理由、和食の決まり事」に掲載しておりますので参考にされてはいかがでしょうか。

今回は日本人が食事をする際にお茶碗を持って食べる理由と和食(日本料理)の盛りつけや器などの決まり事についてご紹介したいと思います。最近は欧米の文化が日本でも取り入れられ、お茶碗を持たなくて済むことが増えています。では、なぜ器を手で持って食べないと行儀が良くないと親が子に教えるのでしょうか。

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