甲烏賊(こういか)のさばき方手順【魚介類の下処理方法】

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【魚介類の下ごしらえ】

今回は春に旬をむかえる甲いかのさばき方「甲羅、ひれ(耳)、胴身、足の4つに分ける工程」をご紹介したいと思いますので寿司、刺身、焼き物などの参考にされてはいかがでしょうか。

魚介類の下処理方法

甲烏賊(こういか)のさばき方

最初に、いかの甲羅を取りのぞいてください。

(いかの甲羅はこの部分にあります)

甲羅を取る工程

【1】甲羅の上に軽く包丁をあて、切り込みをたてに入れてください。

※ 力を入れると刃こぼれしますので、表面の皮をうすく切ってください。

【2】次に、皮の切り込みから左右に開くと、中の甲羅が見えます。

■ このとき、甲羅の上にうす皮が残りますが、そのままで大丈夫です。

【3】そして、うす皮やぶるように甲羅を出すと簡単に取れます。

胴体から足をはずす工程

【4】いかを裏返すと墨袋が見えますので、つぶさないように親指と人差し指で胴を広げてください。

【5】そして、【4】で開いた胴をそのまま「まな板」にあて、浮かないように押さえながら、頭側に足を引っ張っると簡単に取れます。

胴の身と皮をはがす工程

【6】頭側の身と皮の間に左右の親指を入れ、胴の身をおこすように先端部をはがしてください。

【7】このあと、いかを裏返して、皮を引っ張ってください。

そうすると、甲羅、ひれ(耳)、上身、足の4つに分けられます。

このあと、上身はうす皮を丁寧に取りのぞき、足は内臓をつぶさないよう取りはずして、目と口を切り取ってください。

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■ 他のいか(筒いか類)は甲の部分が細い軟骨状になっており、構造は似ています。

そして、するめいか、やりいか等の筒いかは、胴のつけ根を押さえてワタごと足を引き抜き、ミミを落として逆さ包丁で切り開くと、さばけますので参考にされてはいかがでしょうか。

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