「寿司の作り方関連」カテゴリーの記事一覧 | 日本料理、会席・懐石案内所

料理用語の詰め（つめ）の意味【料理の雑学、豆知識】和食の料理用語集

2015/6/25

詰め（つめ）和食の料理用語集詰め（つめ）とは煮つめのことです。煮つめとはすし種の穴子や蝦蛄（しゃこ）等に塗るたれのことで...

2015/6/20

和食の料理用語集【飯鮓（いずし）とは】魚を米および、米こうじとともに漬け込み、乳酸発酵させた「すし」のことで、大根や人参と一緒に漬ける場合もあります。

2015/6/15

料理の雑学、豆知識和食の料理用語集酒鮨（さけずし）とは鹿児島県の郷土料理で、薩摩ずしともいいます。（甘い地酒を用いるところが特徴...

2015/6/10

馴れ鮓・熟れ鮓（なれずし）和食の料理用語集馴れ鮓・熟れ鮓（なれずし）とは塩をあてた魚を米飯とともに漬け込んで重しをのせ、半年から...

2015/6/10

料理の雑学、豆知識和食の料理用語集押し抜き鮨（おしぬきずし）とは香川県の郷土料理で、春の祝い料理にかかせない、鰆（さわら）を用い...

2015/6/8

江戸前鮨（えどまえずし）とは、文政年間（1818～1830）に江戸で考案された握りずしのひとつで、江戸前（現在の東京湾）で採れる新鮮な魚をすし種に使ったことからこの名があります。また、江戸前ずしのことを「あずまずし」ともいいます。

2015/6/4

料理の雑学、豆知識和食の料理用語集鰶の腐れ鮓（このしろのくされずし）とは三重県の郷土料理で、このしろを用いたなれずしのことです。...

2015/6/4

槖吾鮨（つやずし）とは三重県の熊野灘沿岸の漁村で作られる押しずしのことです。押し箱の底にツワブキの葉を敷いてすし飯をのせ、その上に魚の切り身をしょうゆで洗ったものと、甘く煮つけた野菜類、高野豆腐を置きます。そして、さらに

2015/6/4

料理の雑学、豆知識和食の料理用語集松前鮨（まつまえずし）とは大阪ずしのひとつで、サバずしやスズメずしを白板昆布で巻いて作ります。...

2015/6/4

和食の料理用語集■杮鮨（こけらずし）とは、① 押しずしの別名 ② 和歌山県の名物ずし■【杮（こけら）と柿（かき）の違い】「こけら」とは？

2015/6/4

料理の雑学、豆知識和食の料理用語集紀州の馴れ鮓（きしゅうのなれずし）とは和歌山県南部の郷土料理で、さば、あゆ、あじなどを使ったな...

2015/6/4

料理の雑学、豆知識和食の料理用語集雀鮨（すずめずし）とはこ鯛、春子鯛（かすごだい）を用いた和歌山県の名物ずしのことです。 ...