一寸豆のみつ煮を色よく作る方法【春の八寸、焼き物のあしらい】

【一寸豆の蜜煮(みつに)の作り方】

今回は春の献立でよく使う「一寸豆の蜜煮」をご紹介したいと思います。

この一寸豆は鮮やかな黄緑色に仕上がり、料理に添えると色合いがよくなりますので春の和食にお役立てください。

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春の八寸や焼き物のあしらいに役立つ【一寸豆の蜜煮の作り方】

一寸豆(いっすんまめ)とは

そら豆の晩生種のことで、大きさが一寸(約3㎝)であるところからこの名があります。

一寸豆の蜜煮の作り方

【1】最初に、一寸豆をさやから取り出して、皮をむいてください。

【2】次に、一寸豆を熱湯1000㏄に対して10gの塩を加えた中で4~5分間ゆでてください。

■ このとき、豆の外側から徐々にすき通ってきます。

そして、横のコンロを使って同時進行で別鍋に、湯1000㏄の中に砂糖を250g煮溶かたシロップを作ってください。

※ 一寸豆はシロップで煮るので少しかためにゆでてください。

【3】このあと、ゆで上がった一寸豆を穴あきのお玉や網じゃくしですくい、横の鍋のシロップに移しかえてください。

【4】そして、一寸豆が踊らないよう、2~3分間煮てください。

【5】最後に、鍋底を氷みずで一気に冷やして色止めをすると「一寸豆の蜜煮」の完成です。

■ 写真の花びら長芋は、食紅と酢を数滴加えた湯で火を通したあと「蜜煮」にしております。

今回の「一寸豆」は、先付けの天盛りや春の花見弁当、松花堂弁当の口取りなどに使え、色合いを出すのに大変便利です。

そして、シロップを吸い物だし、または八方だしにかえても作れますので参考にしてください。

「ひな祭りの盛りつけ例」

「花見弁当の盛りつけ例」

■ 花見弁当の豆はシロップのかわりに「吸い物だし」で味を含ませております。

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