柿釜の作り方とコツ【秋の飾り切り、食材で器を作る方法】

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秋の献立に役立つ果物の切り方

柿(かき)で器を作る方法とコツ

今回は柿を使った器【柿釜】の、切り口を菊型に見せる方法をご紹介したいと思いますので、小鉢料理の盛りつけや水物の演出など、秋の献立にお役立てください。

秋の果物、果実の切り方

柿釜の作り方とコツ「切り口を菊型に見せる飾り切り方法」

「切り方手順」

【1】最初に、柿のへた側から1/4~1/5のところを水平に切ってください。

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■ 切り落とした「へた」は盛りつけるときに、ふた飾りとして使えます。

【2】次に、柿のふちを約1㎝残した部分に円形のものをあててください。

■ このとき、盛りつけに使ったあとの細い竹筒や丸い型抜きをあてると、丁度良い具合におさまります。

【3】そして、あわせた円の四方に、くり抜くときの目印になる爪ようじをさしてください。

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【4】このあと、目印の間にくり抜きという道具をあわせて、中の実が丸くなるように取り出してください。

↓↓↓

【5】そして、【4】で取り出した部分と同じ要りょうで、4つの丸型が均等になるように、くり抜いてください。

【6】このあと、爪ようじの穴を目安に【5】の中心をくり抜いてください。

■ 実を取り出すさいは、目印の穴が見えなくなるよう、少し外側をくり抜いてください。

【7】そして、8か所すべてをくり抜いてください。

【8】このあと、中心部も同じようにくり抜いてください。

【9】最後に【8】でくり抜いた中心部にあわせて、中の形をととのえると、切り口を菊型に取り出した「柿釜」の完成です。

「盛りつけ例」

■ 写真は紅白なますの上に、くり抜いた柿の実を裏ごして、酢を少量加えた「柿酢」をかけた料理(先付け、または酢の物)です。

⇒「柿酢の作り方手順

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次回は違う飾り切りでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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