揚げ物の温め直し3つのコツ【カリッとさせる簡単なポイント】

【揚げ物の温め直し】

今回は揚げ物を温め直すときのコツと簡単なポイントをご紹介したいと思いますので、料理作りにお役立てください。

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揚げ物の温め直し3つのコツ

オーブントースターを使う場合

フライ物やパン粉揚げを温めるときに役立つ道具がオーブントースターです。

このオーブントースターを使うときは一度丸めたり、折り曲げてシワをよせたアルミホイルを広げて、揚げ物の下に敷いてください。

そうすると、熱せられて下に落ちる余分な油がホイルで作ったミゾに流れ出ますから、べたつかずに仕上がります。

また、オーブントースターのかわりに焼き台や魚焼きグリルを使うときは、あまり火を強くせずに少し時間をかけ、こげないように熱を加えるとカリッとした状態になります。

■焼き台を使うときは遠火にしてください。

オーブントースターを使わない時

ほとんどのフライ物がオーブントースターやグリルで温められますが、海老やきすのフライなど、尾に衣がついていない揚げ物は直火で焼くと黒くこげてしまいます。

そして、このような場合は中火の弱火ていどのフライパンで転がしながら温めてください。

そうすると、尾が真っ黒にならずに済みます。

また、余分な油が気になるときはキッチンペーパーでふき取りながら温めてください。

温めるときのコツ

「海老やきすと他の揚げ物を温める場合」

海老やきすと、ほかの揚げ物を温めるときは2つの道具を使うことになりますので、あと片付けに少し手間がかかります。

そのような場合はフライパンで両方を温める、または衣のついていない尾の部分にアルミホイルを巻いてからオーブントースターで温めてください。

そうすると、どちらかの方法で温められます。

他の料理と組み合わせて煮る方法

こちらの方法は天ぷら衣がついている揚げ物で使え、煮汁に油の旨味が加わります。

そして、カリッとはしませんが違う味が楽しめます。

(例)代表的なものには、うどん、そばに入れる方法があり、この応用が「うどんすき鍋」や「天とじ」です。

また、電子レンジで一度温めてから煮立てた合わせ酢に浸けて「南ばん漬け」にもできます。

【関連】⇒「南蛮漬けの作り方

レモン釜,あじなんばん漬けIMG_4827

○電子レンジで温めるとカリッとしない理由

電子レンジでは揚げ物がべたつくという方がおられると思います。

これはレンジ加熱の仕組みが材料の中にある水分子どうしをこすりあわせて熱を発生させているためです。

そして、火を使いませんので水分が蒸発せず、衣に移りますから全体がべたっとなります。

※ 油だけを電子レンジで加熱すると時間がかかり、あまり温かくなりません。

【関連】⇒焼き魚、温め直しのコツ!

≫「3つの方法と香ばしくするポイント

【参考】⇒料理に役立つ飾り切り100選

≫「揚げ物料理の語源、意味、由来一覧」へ

今回は揚げ物の温め直しをご紹介いたしました。電子レンジで温め直すと油っぽくなるときにお役立てください。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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