
返し箸(かえしばし)の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方
返し箸(かえしばし) 和食の料理用語集 返し箸(かえしばし)とは 嫌い箸のひとつで、箸の上下を返して逆さまに持ちかえ、口をつけた部分が...
【日本料理の基礎から応用】和食の調理法やコツ、飾り切り手順など、料理作りに必要な要素をご紹介しております。料理の疑問解消や困ったときの参考にされてはいかがでしょうか。
返し箸(かえしばし) 和食の料理用語集 返し箸(かえしばし)とは 嫌い箸のひとつで、箸の上下を返して逆さまに持ちかえ、口をつけた部分が...
込み箸(こみばし) 和食の料理用語集 込み箸(こみばし)とは 嫌い箸のひとつ。 箸で口の中へ物を押し込むようにして食べることで「...
ちぎり箸(ちぎりばし) 和食の料理用語集 ちぎり箸(ちぎりばし)とは 嫌い箸のひとつで、箸を両方の手に1本ずつ持った状態で料理をおさえ...
湯煎(ゆせん) 和食の料理用語集 湯煎(ゆせん)とは 材料を穏やかに加熱するときの調理方法で、二枚鍋、または二重鍋ともいいます。 ...
回し箸(まわしばし) 和食の料理用語集 回し箸(まわしばし)とは 嫌い箸のひとつで、汁物の椀の中をかき回すことをいいます。 【親...
調伏箸(ちょうぶくばし) 和食の料理用語集 調伏箸(ちょうぶくばし)とは 嫌い箸のひとつで、食べ終わって箸を置くときに、逆向きに置くこ...
捥ぎ銜え(もぎくわえ) 和食の料理用語集 捥ぎ銜え(もぎくわえ)とは 嫌い箸のひとつで、器やグラスなどを動かすときに、いったん箸を膳に...
かきばし「掻き箸」とは嫌い箸のひとつで、茶碗や食器を口にあてて、箸でかき込む食べ方を「かき箸」といいます。【関連】⇒箸の上手な使い方と作法~和食のマナー 嫌い箸13選
かし箸(ばし) 和食の料理用語集 かし箸とは 嫌い箸のひとつで、料理に箸をつけたあと、その料理を取らずに箸を引いて戻すことをいい、「そ...
うら箸(ばし) 和食の料理用語集 うら箸とは 嫌い箸のひとつで、料理に箸をつけたあと、その料理を取らずに箸を引いて戻すことをいい、「そ...
瓜を二つに割ったよう(うりをふたつにわったよう)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集
捥ぎり箸(もぎりばし) 和食の料理用語集 捥ぎ箸(もぎりばし)とは 嫌い箸のひとつで、箸についた飯粒や汁物のわかめなどを口で捥ぎ取る動...
【和食の料理用語集】和え物(あえもの)とは野菜、魚介、肉類などの材料を下処理したあと、和え衣で和えた料理の総称です。【関連】強肴(しいざかな)の意味、八寸(はっすん)の意味
和食の献立、料理用語集【御通し(おとおし)とは】酒席の献立として一番最初に出す料理のことで、通し物、通し肴(ざかな)または先付け、付き出し、座付き肴(さかな)ともいいます。関連⇒和食の献立「それぞれの意味と特徴」
酒飲み本性違わず(さけのみほんしょうたがわず)の意味 ■ 頭の体操【料理の雑学、豆知識】食材や飲食などに関連したことわざ集【同じ意味】○ 生酔い本性違わず
【日本料理の献立名】 箸割り(はしわり)の意味 料理の雑学、豆知識【和食の料理用語集】 ■ 本サイトの献立名では、日本語として読み...
鮎京(あゆけい)とは鮎のかす漬けのことで、子持ち鮎で作ります。名の由来は数の単位の一、十、百・・・億、兆、京からきており、卵の数を京に見立てて「子孫繁栄」を願ったおめでたい料理です。
料理の雑学、豆知識 和食の料理用語集 鰊飴炊き(にしんあめだき)とは 北海道の郷土料理で、身欠きにしんの甘露煮(かんろに)のことです。...
料理の雑学、豆知識 和食の料理用語集 山河豚(やまふぐ)とは 刺身こんにゃくの別名で、歯ざわりが河豚(ふぐ)似ていることからこの名を用...
■ 本サイトの献立名では、日本語として読みやすくするために送り仮名をつけておりますが、実際には漢字のみの表記が多いです。座付き(ざつき)とは酒席の献立として一番はじめに出す料理のことで「座に付く」⇒
蘞味、刳味(えぐみ) 和食の料理用語集 蘞味、刳味(えぐみ)とは 野菜類に含まれるアクの代表的なもので、苦味と渋味を混合したような...
振り笊(ふりざる) 和食の料理用語集 振り笊(ふりざる)とは 柄のついた縦型の長いざるのことです。 主にそば、うどんを熱湯で温め...
【和食の作法とマナー】今回は和食の基本マナーの「嫌い箸」と呼ばれる箸の使い方から日常でよく使用するものをご紹介したいと思いますので参考にされてはいかがでしょうか。
鰤子(ぶりこ)とは秋田近海で採れる「はたはたの卵」のことで、はたはたと同様に秋田県の名物として、生のまま醤油をかけたり、和え物や汁物に使います。鰤子の由来(いわれ)旧幕時代に、はたはたを保護するという理由で漁獲を禁じていたため、漁師や漁業者が「ぶりの卵」と偽って販売したことからこの名があるとされます。