いかと野菜のたき合わせレシピ【作り方と煮汁の調味料割合】

 
■ 当サイトをご覧の方々並びに全国の皆様におかれましては、お身体に十分注意していただきたく存じます。
 
【動画を見る】

和食の煮物レシピ

今回は烏賊(いか)と野菜の煮物記事をご紹介したいと思いますので、料理作りの参考にされてはいかがでしょうか。

いかと野菜のたき合わせ【作り方と煮汁の調味料割合】

【するめ烏賊の煮物の作り方】

烏賊の下処理工程

【1】最初に、内臓を取り出して水洗いした烏賊の胴体を皮付きのまま約1㎝幅の輪切りにしてください。

そして、ゲソは足先を切り落としてから2本ずつに切り分けてください。

このあと、切った烏賊を約90℃の湯に入れて「霜降り」し、冷水にとってください。

【水けをきった烏賊】

するめいかの霜降り工程

【参考】

魚の霜降り方法と注意点!美味しく作るための下処理
煮汁を作る工程

【2】次に、だしと調味料を合わせて煮汁を作ってください。

するめいかの煮汁,合わせ調味だし

煮汁の調味料割合(するめ烏賊2はい分)
だし 500㏄(10)
 50㏄ (1)
みりん  50㏄ (1)
醤油(濃口または、うす口)  50㏄ (1)
臭み消しのしょうがスライス 3~4枚

■ ()内の数字は割合比率です。

烏賊を煮る工程

【3】ひと煮立ちさせた煮汁に霜降りした烏賊を入れてください。

するめいかを柔らかく煮る方法,烏賊を入れる工程

そして、強火のままアクを取りながら40~50秒間煮て、素早く火を止めてください。

するめいかを柔らかく煮る方法,アクを取る工程

加熱時間に幅を持たせてある理由

調理場で使用するコンロの状態や烏賊の身の厚みにより、火の通り具合が若干変化するためです。

烏賊に火を通すときのコツと注意点

今回の方法は短時間で柔らかく煮る手順ですので、煮汁の余熱で火を通します。

そのため、アクを出しきろうとしたり、火の通り具合が不安で煮続けていると、この間に加熱しすぎて煮汁が冷める頃には烏賊が硬くなります。

また、火を通そうと思いすぎて煮汁をぼこぼこと沸騰させると、鍋の中で烏賊が踊ってしまいます。

その結果、表面の皮がはがれてボロボロの状態で煮上がりますので注意してください。

仕上げの工程

【4】鍋を火からおろしたあと、煮汁につけた状態で常温まで冷まして味をなじませると完成です。

煮物は汁が冷める段階で材料に含まれる水分と煮汁が入れかわり、味が中まではいります。

【盛りつけ例】

するめいかと野菜のたき合わせ

■ 野菜類の煮物は下ゆでしたものを煮汁で加熱する、または浸して味を含ませております。

作り方の詳しい内容につきましては、下の各記事に掲載しておりますのでお役立てください。

南瓜の煮物の作り方

椎茸の煮物の作り方

人参の煮物の作り方

絹さやのお浸しの作り方

【関連】

【煮物に役立つ野菜の飾り切り一覧】今回は「野菜の飾り切り」から煮物に使える切り方を集めましたので、和食調理や献立作成の参考にされてはいかがでしょうか。■各切り方に移動いたします。

煮物レシピの関連記事一覧

今回は本サイトの調味料割合を料理別にまとめました。各割合から必要なものをメモしておくと調理場で使える配合手帳が作れますので、自分の好みに合わせて分量を変えながら献立作成や和食調理にお役立てください。
煮物、たき合わせの献立一覧
煮物レシピと調味料の割合
煮物に役立つ飾り切り一覧

【参考】

野菜の飾り切り方法 100選

【基本手順と切り方のコツ一覧】

煮物関連の料理用語集

【語源、意味、由来50音順一覧】

今回は、烏賊と野菜のたき合わせをご紹介いたしました。

他のレシピにつきましては≫「本サイトの料理内容一覧」に掲載しておりますのでお役立ていただければ幸いです。

次回は違うメニューでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。