「和食案内人」一覧

練りうに醤油の割合【だし＋濃口醤油＋練りうに】

2017/1/15

【練りうに醤油】今回は練りうに醤油の調味料割合をご紹介したいと思いますので、和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。

寿司に添えるしょうがの甘酢漬け【がりの語源、由来とは？】

2017/1/14

今回は【がり】の語源をご紹介したいと思いますので、寿司調理や献立作成の参考にされてはいかがでしょうか。がりとは、寿司の口直しに添える、甘酢漬けにした「しょうが」のことで、お寿司屋さんが使う隠語のひとつです。■隠語（いんご）とは仲間内だけに通じる言葉をいいます。【名の語源】

濃いめ天だしの作り方手順【３：１：１】の割合

2017/1/13

濃いめの天だし【３：１：１】今回は、お玉でだしと調味料をはかって追いがつおをする【天だしの作り方と割合】をご紹介したいと思いますので、揚げ物の献立や和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。

米を炊くときに炊飯器の目盛りを使わずに水分量をはかる簡単な方法

2017/1/13

今回は米を炊くときに炊飯器の目盛りを使わずに水の量をはかる簡単な方法をご紹介したいと思いますので釜飯、土鍋ご飯、飯盒炊爨（はんごうすいさん）の参考にされてはいかがでしょうか。

焼きだれの作り方【照り焼きだれを作るときの調味料割合】

2017/1/12

【照り焼きだれ】今回は照り焼きだれの割合をご紹介したいと思いますので、焼き物の献立や和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。

莫大海（ばくだいかい）のもどし方【和食の基本、乾物の下処理方法】

2017/1/7

【乾物のもどし方】ばくだいかい（莫大海）今回は、ばくだいかい（略称：ばくだい）のもどし方をご紹介したいと思いますので和食調理にお役立てください。ばくだいのもどし方【用途】莫大海（ばくだいかい）とは？

水前寺のりのもどし方【和食の基本、乾物の下処理方法】

2017/1/7

乾物の下処理方法、水前寺のりのもどし方【水前寺のりとは】ノリの一種ではありますが、海産物ではなく、河川で採れる苔をすりつぶして乾燥させたものです。■名の由来

岩たけのもどし方【和食の基本、乾物の下処理方法】

2017/1/7

【乾物の下処理方法】岩たけは「きくらげ」とよく似ていますが、高い山岳の岩場に群生するきのこの一種で、色が黒く、表面に無数のとげがあるのが特徴です。【岩たけのもどし方】水につけて柔らかくし、

もろおこしの意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/5

もろおこし和食の料理用語集「もろおこし」とは嫌い箸のひとつで、器と箸を同時に取ることをいいます。正しくは、器を両手で取り...

こじ箸（こじばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

こじ箸（こじばし）和食の料理用語集こじ箸（こじばし）とは嫌い箸のひとつで、器に盛られた料理を上から順に食べず、下からこじ起こして...

逸箸、空箸（そらばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

逸箸、空箸（そらばし）和食の料理用語集逸箸、空箸（そらばし）とは嫌い箸のひとつで、料理に箸をつけたあと、その料理を取らずに箸を引...

叩き箸（たたきばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

叩き箸（たたきばし）和食の料理用語集叩き箸（たたきばし）とは嫌い箸のひとつで、箸で器をたたくことをいいます。【親のしつけ...

涙箸（なみだばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

涙箸（なみだばし）和食の料理用語集涙箸（なみだばし）とは嫌い箸のひとつで、つけ汁をつけた料理を口へ運ぶときに、汁を落としたり、汁...

寄せ箸（よせばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

寄せ箸（よせばし）和食の料理用語集寄せ箸（よせばし）とは嫌い箸のひとつで、お膳の向こう側にある器を手で取らずに、箸先で手前に引い...

箸なまり（はしなまり）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

箸なまり（はしなまり）和食の料理用語集箸なまり（はしなまり）とは嫌い箸のひとつで、同じ料理ばかりをいつまでも食べていることをいい...

探り箸（さぐりばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

探り箸（さぐりばし）和食の料理用語集探り箸（さぐりばし）とは嫌い箸のひとつで、箸で汁物をかき混ぜて中身を探ることをいいます。 ...

返し箸（かえしばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

返し箸（かえしばし）和食の料理用語集返し箸（かえしばし）とは嫌い箸のひとつで、箸の上下を返して逆さまに持ちかえ、口をつけた部分が...

込み箸（こみばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

込み箸（こみばし）和食の料理用語集込み箸（こみばし）とは嫌い箸のひとつ。箸で口の中へ物を押し込むようにして食べることで「...

ちぎり箸（ちぎりばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

ちぎり箸（ちぎりばし）和食の料理用語集ちぎり箸（ちぎりばし）とは嫌い箸のひとつで、箸を両方の手に１本ずつ持った状態で料理をおさえ...

湯煎（ゆせん）の意味【料理の雑学、豆知識】和食の料理用語集

2017/1/4

湯煎（ゆせん）和食の料理用語集湯煎（ゆせん）とは材料を穏やかに加熱するときの調理方法で、二枚鍋、または二重鍋ともいいます。 ...

調伏箸（ちょうぶくばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

調伏箸（ちょうぶくばし）和食の料理用語集調伏箸（ちょうぶくばし）とは嫌い箸のひとつで、食べ終わって箸を置くときに、逆向きに置くこ...

回し箸（まわしばし）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

回し箸（まわしばし）和食の料理用語集回し箸（まわしばし）とは嫌い箸のひとつで、汁物の椀の中をかき回すことをいいます。【親...

捥ぎ銜え（もぎくわえ）の意味【食事マナーの豆知識】箸の持ち方、使い方

2017/1/4

捥ぎ銜え（もぎくわえ）和食の料理用語集捥ぎ銜え（もぎくわえ）とは嫌い箸のひとつで、器やグラスなどを動かすときに、いったん箸を膳に...

蓮根の飾り切り手順,蛇籠（じゃかご）の切り方【和食のむきもの】

2017/1/4

蓮根の飾り切り手順、蛇籠（じゃかご）今回は蓮根を蛇籠にむく方法をご紹介したいと思います。本来の蛇籠（じゃかご）とは竹を粗く編んだ細長いかごのことで、護岸や水流を調節するために使われるものです。これを野菜で模して飾り切りにします。そして、料理の用途としては甘酢漬けにして焼き物のあしらいに使うことが多く、食材を巻いて揚げたり、蒸し物、八寸物にも利用できますので参考にされてはいかがでしょうか。