棒寿司の作り方の基本手順とコツ

焼き穴子の棒寿司五貫

棒寿司の作り方

今回は本サイトの寿司の作り方関連記事から「棒寿司の基本手順」をご紹介したいと思いますので、おしのぎの献立やご飯物の参考にされてはいかがでしょうか。

御凌ぎ(おしのぎ)の意味を見る

スポンサーリンク

焼き穴子を使った棒寿司の作り方

■ 今回は焼き穴子を使用しておりますが、他の寿司種でも手順は同じです。

寿司飯をととのえる工程

【1】最初に、軽くまとめた寿司飯を、具材の長さや幅に合わせて細長くのばしてください。

棒寿司の酢飯の型を作る工程

【2】次に、寿司飯を手前に90℃ずつ転がして4つの面を平らにしながら、両側を手で押さえて「四角柱型」にととのえてください。

棒寿司の作り方手順,酢飯の型作り工程

↓↓↓

棒寿司の作り方,酢飯の型作り工程

↓↓↓

棒寿司の酢飯の型作り

このとき、寿司飯を押さえ過ぎて「だんご」のようにかたくしないことがポイントです。

また、この段階で形をある程度作っておくと、あとは具材にのせて全体をととのえるだけです。

【参考】

■ 寿司飯の詳しい内容につきましては≫「寿司飯の作り方とコツ【基本手順と合わせ酢割合(米3合分)】」に掲載しております。

焼き穴子に実山しょうをのせる工程

【3】適度な大きさに切った焼き穴子の皮めを上にして広げたラップフィルムに置き、包丁の刃でたたいた実山しょうの醤油煮をのせてください。

焼き穴子に実山しょうをのせる工程

今回は山しょうの実を使用しておりますが、木の芽やわさびでも大丈夫です。

寿司飯をのせて形をととのえる工程

【4】寿司飯を焼き穴子の上に置き、手前から包んで、全体をひっくり返してください。

焼き穴子の棒寿司をラップで包む工程

【5】そして、ラップフィルムをはがしやすくするために、向こう側の端を2回ほど内側に折り込んで包んだあと、全体の形を巻きすで軽くととのえてください。

穴子寿司をラップで包む工程

↓↓↓

【巻きすの表と裏に注目】

棒寿司の作り方手順

巻きすの表裏を分かりやすくするために、上記2枚の写真は、あえて反対方向に使用しておりますので確認してください。■ 竹に皮めがついている平な面が巻きすの表になりますから、そちら側に材料を置いて、寿司を巻いてください。(巻きすの端の結び目は「かがり糸」といい、向こう側にして使います)■ これは巻き寿司の場合も同じです。

【6】続きまして、両端のラップフィルムを内側に折り込み、巻きすの端に合わせて棒寿司を置いてください。

穴子寿司の作り方,ラップを折り込む工程

↓↓↓

穴子寿司の作り方

【6】このあと、棒寿司の端を手で押さえながら、全体の形をととのえてください。

棒寿司の作り方

【7】最後に、反対側も同じ要りょうで形をととのえると完成です。

焼き穴子の棒寿司の作り方

↓↓↓

焼き穴子の棒寿司

【盛りつけ例】

焼き穴子の棒寿司五貫

■ 棒寿司を切り分けるさい、ラップフィルムの上から包丁を入れると、きれいに切れますので参考にされてはいかがでしょうか。

ラップフィルムをはがすさいは、残っていないかを十分に確認してください。(飲食店で起こりがちな問題のひとつです!■不安な場合は、はがしてから切ることをおすすめいたします。)

【関連】

開き穴子の下処理方法とコツ

【骨、ひれ、ぬめりの取り方手順】

寿司の作り方関連記事を見る

本ページでは巻き寿司に関連した料理内容を集めましたので、和食調理や献立作成の参考にされてはいかがでしょうか。巻き寿司の作り方に関連した料理内容一覧■≫巻き寿司の作り方とコツ

今回は棒寿司の作り方をご紹介いたしました。

他のレシピにつきましては≫「本サイトの料理内容一覧」に掲載しておりますのでお役立ていただければ幸いです。

次回は違うメニューでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク