霙羹(みぞれかん)とは【和食の料理用語集】

【日本料理の雑学、豆知識】

霙羹(みぞれかん)の意味

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和食の料理用語集

霙羹(みぞれかん)とは

調味した寒天液に道明寺粉(どうみょうじこ)を加えて冷やし固めた流し物のひとつで、別名を「みぞれようかん」または「道明寺かん」といいます。

羊羹(ようかん)の語源、意味、由来

① お菓子として作る場合

寒天を煮溶かした液体に砂糖や水あめを入れて練り上げた錦玉液(きんぎょくえき)を作り、水で戻して蒸し上げた道明寺粉を加えて冷やし固めます。

口代わり御凌ぎなどの料理として出す場合

作り方はほぼ同じですが、こちらは煮こごりのような味つけの調味だしを合わせて、その液体に道明寺粉を加えて冷やし固めてください。

■ この料理は夏場に作ることが多いですから、青ゆずのすりおろしを粗熱を取ったあとに入れたり、しょうがのしぼり汁を少量加えて香りと清涼感を持たせたりもします。

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次回は違うメニューでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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