吸い物の香りづけに役立つ【一文字ゆず】の切り方手順

 


ゆずの飾り切り【一文字ゆずの切り方】

今回は吸い物でよく使う「一文字ゆず」をご紹介したいと思いますので、料理の香りづけにお役立てください。

冬の香りづけに役立つ黄ゆずの切り方

一文字ゆずの切り方手順

【1】最初にゆずの皮を、お椀の大きさに合わせてうすくむき取り、裏側の白い部分を切り取ってください。

■ 白い部分は香りがうすくて苦いですから、丁寧に取ってください。

【2】そして、皮の両端をそろえて、細長く切ると「一文字ゆず」の完成です。

■ 一文字ゆずの幅を広くして、切り込みを入れると「松葉ゆず」になります。

⇒「松葉ゆずの切り方と折れ松葉の方法

松葉ゆずの切り方を見る

針ゆずの保存方法

一文字ゆずを仕込むときは、真水に浸けておくと乾かずに保存できます。

注意点

たくさん仕込んで水に長期間つけておくと、やわらかくなって香りがとびますので注意してください。

注:包丁には十分注意して手をけがしないように仕上げてください。

【他の飾り切り】

⇒「おせち料理や蒸し物に使えるゆず釜

⇒「いくらの醤油漬け、調味料割合

⇒「おせち料理と正月の内容一覧を見る

⇒「おせち料理や祝い膳の飾り切り一覧

【関連】

■柿釜の作り方につきましては≫「【柿釜の作り方手順】切り口を菊型に取り出す方法」に掲載しております。

秋の献立に役立つ果物の切り方「柿(かき)で器を作る方法とコツ」今回は柿を使った器【柿釜】の、切り口を菊型に見せる方法をご紹介したいと思いますので、小鉢料理の盛りつけや水物の演出など、秋の献立にお役立てください。

果物、果実の飾り切り一覧

⇒「冬の飾り切り方法一覧

⇒「煮物に使える野菜の切り方一覧

今回は、針ゆずの切り方をご紹介いたしました。

他の飾り切りにつきましては≫「野菜の飾り切り方法、切り方とコツ100選」に掲載しておりますので参考にされてはいかがでしょうか。

野菜の詳しい飾り切り方法一覧213種+30今回は和食でよく使う野菜の切り方や簡単な細工切り、飾り切りのコツをまとめましたので煮物、揚げ物、刺身の姿造りなど、盛りつけ飾りや季節演出の参考にされてはいかがでしょうか。

【冬の食材】

⇒「季節別、冬の食材一覧表

次の切り方を見る⇒飾り切りとコツ一覧へ

次回は違う飾り切りでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。