「魚介料理の関連」一覧

焼き物のつけだれ割合【青魚やくせが強めの魚に使用する焼きだれ】

2018/6/11

今回は酒、醤油、みりんにおろししょうがを加えた焼きだれ割合をご紹介したいと思いますので、料理作りの参考にされてはいかがでしょうか。【作り方と使い方】分量の調味料に魚とおろししょうがを入れて20～25分程度漬け込み、たれをきって火にかけてください。

しょうゆの味を入れ過ぎない【まぐろのづけの作り方と割合】

2018/5/25

今回は、まぐろのづけに醤油の味が入り過ぎないように作る方法をご紹介したいと思いますので、刺身がわりや和え物の参考にされてはいかがでしょうか。まぐろの下処理工程【１】最初に、さく取りしたまぐろを湯に通して「霜降り」してください。つけだれを合わせる工程【２】調味料の割合

鰰（はたはた）の風干しを作るときに塩味をつける方法と目安時間

2018/2/16

今回は、鰰（はたはた）の風干しを作るときに塩味をつける方法をご紹介したいと思いますので、焼き物の献立や和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。和食の焼き物レシピ【生はたはたの風干し手順】塩味をつける工程【１】最初に、水1000㏄に対して20gの塩を加えて「食塩水」を作ってください。

くらげ酢の作り方手順と合わせ酢割合

2018/1/17

【海月、水母（くらげ）の酢の物】今回は塩くらげを使った「くらげ酢」をご紹介したいと思いますので、酢の物の献立や小鉢料理の参考にされてはいかがでしょうか。くらげ酢の作り方とあわせ酢割合①塩抜き工程②湯に通す工程③味つけ工程■くらげ酢の割合

さんしょう焼きに使用する焼きだれの簡単な調味料割合【和食の配合手帳】

2018/1/9

今回は山椒焼き（さんしょうやき）のたれ割合をご紹介したいと思いますので参考にされてはいかがでしょうか。【作り方】合わせ調味料に実山椒を加えてひと煮立ちさせたあとアクを取り除き、一度冷まして味をなじませてください。山椒焼きに使える食材例○ うす塩をあてた魚介類○ ゆでた筍（たけのこ）○ 鶏もも肉、せせり、内臓等の焼き鶏に使用できる部位など

上身（じょうみ）の意味とは【魚と鶏肉】それぞれの上身の特徴

2017/11/11

魚や鶏肉の骨、内臓などの不可食部を取りのぞいて、そのまま調理して食べられる状態に処理した身のことをいいます。また、同じ漢字を書く上身（うわみ）とは混同されやすいですが、こちらは魚を盛りつけるさいに頭を左にして腹を手前に向けると、中骨を挟んで左側の身が上になります。この状態から左側の身が上身（うわみ）となり、右側の身は下身（したみ）という呼び方をします。

真薯（しんじょ）の作り方【割合】魚のすり身をだしでのばす目安分量

2017/7/30

今回は真薯（しんじょ）地を作るときの魚のすり身を「だし」でのばす目安分量をご紹介したいと思います。※醤油をたくさん入れると色がつきますので、香りをおぎなう程度に加えてください。■だしをすり身に少しずつ加えながらすり鉢の中で徐々にのばして、さらに柔らかくする場合はおろした山芋を加えてください。

塩くらげの下処理方法と使い方

2017/6/17

食材の下処理方法【海月、水母（くらげ）】今回は、塩くらげの使い方をご紹介したいと思いますので、酢の物の献立や小鉢料理の参考にされてはいかがでしょうか。塩くらげの使い方①塩抜き工程②湯に通す工程③味つけの工程