より人参の作り方とコツ+わさび台,活用法【刺身の飾り切り】

スポンサーリンク



「刺身の盛りつけに役立つ野菜の飾り切り」

今回は人参を使った刺身飾りの「より人参」をご紹介したいと思いますのでお役立てください。

この「より人参、より胡瓜」は刺身の飾りでも使われることが多く また、先付けや酢の物などの盛りつけにも大変役立ちますので参考にされてはいかがでしょうか。

刺身に役立つ、より人参の作り方とわさび台の活用法

IMG_2811

より人参の作り方手順とコツ

【1】まず、人参を長さ5㎝に切り分けて円柱状に皮をむき、そのあと 厚さ1㎜弱で桂むきしてください。

IMG_2796

↓↓↓

IMG_2800

厚さのポイント

この桂むきをした人参が薄すぎると、繊維の力が弱くなってきれいに丸まらず、逆に厚すぎると箸に巻きつけて形を整えるときにポキポキと折れてしまいます。

【2】次に、桂むきした人参の芯側がまな板に接するように広げ、斜めに細く切り分けてください。

IMG_2801

■より人参を、バネのような形に仕上げたい場合はこの段階で細長く切り分け、ゆるやかであまり丸めない場合は短く切ってください。

【3】このあと、人参を冷水にサッとくぐらせて、丸まる力を利用しながら箸で折れないように巻いてください。

IMG_2805

↓↓↓

IMG_2804

折れてしまう場合の対処法

桂むきが分厚く、この段階でポキポキと折れてしまう場合は巻きつける箸を太いものにすると、丸まり方はゆるやかになりますが折れずに仕上げられます。

【4】そして、一度巻いた人参の向きを変えて逆側からも同じようにして箸で巻くと「より人参」の完成です。

IMG_2811

より人参を作るときの注意点

細く切り分けた人参を冷水に浸けすぎると、繊維がパリッとなりすぎて折れる原因になります。

■ 人参をパリッとさせたい場合は箸で形を作ったあとに霧吹きで水を吹きつけ、ぬらして軽く絞ったキッチンペーパーをかけてください。

人参の切り端を利用したわさび台

上記の作り方工程【2】で人参を切り分けたときの両端を軽く丸めると、わさび台や飾りとして利用でき、こちらも刺身の盛りつけに役立ちます。

IMG_2814

注:包丁には十分注意して手をけがしないように仕上げてください。

【関連】

刺身の飾り切り、より胡瓜の作り方

刺身に役立つ野菜の飾り切りとコツ一覧

≫「人参の飾り切り一覧」へ

≫「胡瓜の飾り切り一覧」へ

今回ご紹介いたしました「より人参」は、他にもウドやショウガで利用できますので参考にされてはいかがでしょうか。

野菜の飾り切りとコツ一覧

≫「和食のむきもの、飾り切り道具一覧

≫「刺身の盛りつけに役立つわさび台一覧

【参考】⇒「酢の物の合わせ酢、割合一覧

≫【次の切り方を見る⇒飾り切り一覧】へ

次回は違う飾り切りでお目にかかりたいと思います。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク