人参の飾り切り【2色の羽子板の切り方とコツ】日本料理のむきもの

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日本料理、野菜の飾り切り

人参のむきもの【羽子板】

今回は、人参を羽子板の形に切る方法とコツをご紹介したいと思います。

この羽子板は、新春の祝い料理や睦月(1月)の会席などで重宝する飾り切りで、前回の大根やかぶで【羽子板】を作る方法と合わせると「紅白」になり、祝膳らしい演出が楽しめますので参考にされてはいかがでしょうか。

【関連】⇒大根、かぶで羽子板を切る手順

新春に役立つ飾り切り演出

野菜の飾り切り「羽子板人参」

「切り方」

【1】まずは、前回の大根と同じように人参で羽子板の原形になる形を切り出してください。

羽子板大根、人参

【2】今回の羽子板は、持ち手の部分に丸みをつけますので、写真の道具(げっかん抜き)を使います。

人参月冠

【3】羽子板の原形になる形から、持ち手の部分を少し切り落としてください。

羽子板人参

【4】そして、道具を使って持ち手の上部を2箇所切り抜いてください。

羽子板人参

【5】この持ち手部分の左右を揃えて切り抜くと羽子板の形が完成します。

人参羽子板

羽子板を紅白にする演出方法

この人参と、前回の大根で作った羽子板を梅形の型抜きで同じように切り抜いてください。

大根羽子板

梅型抜き

そして、切り抜いた大根と人参の梅形を入れ替えると、互いに紅白の羽子板が作れます。

羽子板大根、人参

大根で作った羽子板と合わせて、祝い料理や睦月(1月)の会席などにお役立ていただければ幸いです。

注:包丁には十分注意して手をけがしないように仕上げてください。

■⇒野菜の飾り切り一覧

和食の飾り切り~むきもの道具一覧

次の切り方を見る⇒飾り切り手順一覧へ

次回は違う飾り切りでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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