焼き物レシピ関連一覧

鮎の風干し【たでの葉干しの作り方】中骨は唐揚げや骨せんべいに使えます

夏の食材【鮎(あゆ)料理】今回は鮎の一夜干しに「たでの葉」をつける焼き物をご紹介したいと思いますので、八寸の献立や前菜の参考にされてはいかがでしょうか①最初に、頭を切り落として大名おろしにした鮎の腹骨を包丁ですき取り、うす塩をあてて30分間おいてください。

もろみの意味【醪と諸味】2つのもろみの違いとは?料理の雑学、豆知識、和食の料理用語集

もろみとは?清酒やしょうゆなどを醸造するさいに、材料を仕込んで混和発酵させた状態のものを「もろみ」と呼び、清酒は「どぶろく」、しょうゆは「醤(ひしお)」ともいいます。これを布袋に入れて圧をかけながらしぼると酒やしょうゆができあがり、酒のもろみをしぼったあとに残ったしぼりかすを酒粕(さけかす)といいます。■一般に和え物やもろきゅうなどに用いられるものは、しょうゆのもろみです。

みりん干しの作り方【青魚に使えるつけ焼き方法と調味料割合】

今回は鯵(あじ)、鰯(いわし)、秋刀魚(さんま)等に使える【みりん干しの作り方手順】をご紹介したいと思いますのでお役立てください。和食のつけ焼きレシピ、つけだれの調味料割合【関連】さばの柚庵(ゆうあん)焼きの作り方、鰤(ぶり)のみそ漬けの作り方

くじら肉独特のにおいをやわらげる珍味【みそ漬けの作り方と割合】

くじら肉の臭みをやわらげて【食べやすくする方法】鯨の味噌漬け(くじらのみそづけ)今回は刺身用のくじらを使った味噌漬けをご紹介したいと思いますので、少量を珍味として出したり、細く切って和え物にする、または串を刺して焼くなど、和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。