前菜、八寸物の関連一覧

真薯(しんじょ)の作り方【割合】魚のすり身をだしでのばす目安分量

今回は真薯(しんじょ)地を作るときの魚のすり身を「だし」でのばす目安分量をご紹介したいと思います。※醤油をたくさん入れると色がつきますので、香りをおぎなう程度に加えてください。■だしをすり身に少しずつ加えながらすり鉢の中で徐々にのばして、さらに柔らかくする場合はおろした山芋を加えてください。

塩くらげの下処理方法と使い方

食材の下処理方法【海月、水母(くらげ)】今回は、塩くらげの使い方をご紹介したいと思いますので、酢の物の献立や小鉢料理の参考にされてはいかがでしょうか。塩くらげの使い方①塩抜き工程②湯に通す工程③味つけの工程

煎り酒盗(いりしゅとう)の作り方と割合【和え物関連レシピ】

煎り酒盗の作り方手順【材料と割合】○酒盗(かつおの内臓の塩辛)大さじ1杯○酒 大さじ3杯○卵黄 1個分【作り方】①最初に、酒盗を酒に入れて弱火で煮溶かし「酒盗汁」を作ってください。②次に、ガーゼ、またはキッチンペーパーで酒盗汁をこしてください。③

黒ごま豆腐を作るときの調味料割合【和食の配合手帳】

今回は黒ごま豆腐を作るときの割合をご紹介したいと思いますので、先付けの献立や吸い物などの参考にされてはいかがでしょうか。【作り方】昆布だしとくず粉を合わせて火にかけたあと、こがさないように10~15分間練り、塩、うす口醤油、みりんで味をととのえて冷やし固めてください。【関連】ごま豆腐のかけだし割合

蓮根の飾り切り手順,蛇籠(じゃかご)の切り方【和食のむきもの】

蓮根の飾り切り手順、蛇籠(じゃかご)今回は蓮根を蛇籠にむく方法をご紹介したいと思います。本来の蛇籠(じゃかご)とは竹を粗く編んだ細長いかごのことで、護岸や水流を調節するために使われるものです。これを野菜で模して飾り切りにします。そして、料理の用途としては甘酢漬けにして焼き物のあしらいに使うことが多く、食材を巻いて揚げたり、蒸し物、八寸物にも利用できますので参考にされてはいかがでしょうか。

羊羹(ようかん)の語源、意味、由来【和食の料理用語集】

今回は羊かんの語源や意味をご紹介したいと思いますので、和食調理の参考にされてはいかがでしょうか。料理用語集【和食の歴史】羊羹は「さお物菓子」と呼ばれる菓子のひとつで、あんに砂糖、寒天を加えて練り固めるものを練り羊羹、水羊羹といい、あんに砂糖、小麦粉、または葛粉を加えて蒸したものを蒸し羊羹といいます。