魚の下処理方法、観音開きの語源とは【和食の料理用語集】

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「料理の雑学、豆知識」

材料の下ごしらえ方法、観音開きとは

今回は魚を下処理するときの名称から「観音開き」という言葉の意味をご紹介したいと思いますので、和食調理にお役立てください。

料理の雑学、下処理豆知識

観音開き「かんのんびらき」

材料の開き方のひとつで、身の厚い魚や鶏肉の切り身を左右に開いて広げる調理法です。

そして、開いた身に他の食材をのせて、巻いたり、包んだりすることが多く、揚げ物や蒸し物、焼き物、煮物などに使います。

観音開きの語源

観音像を納める「厨子(ずし)」のように両開きにすることからつけられた名称です。

■ お仏壇の扉をイメージしていただくと、分かりやすいと思います。

観音開きの手順

【1】最初に、材料の中央部分(中心線)に厚さ半分までの切り込みを入れてください。

【2】次に、この切り目から左右の外側に向かって、両端を切り落とさないよう包丁を寝かせてそぎ切りすると「観音開き」になります。

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料理の語源、意味、由来、豆知識 50音

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