おせち料理に【牛蒡(ごぼう)】を使う理由、お正月の雑学~豆知識

和食の語源、意味、由来

今回は、おせち料理に牛蒡(ごぼう)を使う理由をご紹介したいと思いますので、1月の献立や和食調理、お正月の家族だんらんなどにお役立てください。

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正月料理の雑学、豆知識

おせち料理の食材がもつ意味

「ごぼうを使う理由とは」

ごぼうは薬効に優れた食材で、力強く大地に根付くということから「健康(延命長寿)」の願いが込められます。

そのため、おせち料理には牛蒡(ごぼう)が多く使われ「たたきごぼう」は正月の祝い肴三種(いわいざかなさんしゅ)のひとつでもあります。

ごぼうの薬効と下処理

ごぼうは根菜類の中でも食物繊維がきわだって多く含まれる食材で、その量は筍(たけのこ)や玉蜀黍(とうもろこし)の2倍以上です。

そして、食物繊維のひとつ「グリニン」には抗細菌作用があり、がん細胞の発生を抑える効果が期待できます。

また、炭水化物の「イヌリン」という物質は、ぶどう糖に変化しにくいため、血糖値の高い方も安心して食べられます。

しかし、繊維質が強いですから、小さい子供さんが大量に摂取すると「消化不良」を起こす場合がありますので、極端な食べ過ぎには注意してください。

そして、ごぼうは香りを楽しむ食材でもありますので、皮をむき過ぎないように調理し、アクがあるため酢水、または真水でさらしながら切ったり、米のとぎ汁で下ゆでして料理に仕上げてください。

【おせち料理の関連】

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【参考】

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和食調理にお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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